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否定的な意見でもないのに否定的と言っちゃう人が居てびっくりした話

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こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。

ブロガー向けというより、かなり一部の限定的な話題かもしれない。

 

読者様からは、「いつも素敵なブログですね。」という温かい言葉も頂くこともありますが、残念なことにうちのブログの3割はゲスい記事で出来ています。2割は好きなことの記事です。残りの半分はなんだろう。優しさかな。

 

今回もそんなゲスい記事。気分が悪くなる人には最初に謝っておきます。ごめんなさい。書きたいことを書き殴るのもブログなので、読みたくない方はスルー推奨ということで。

 

こんな記事を読みました。

aitabata.hatenablog.com

タイトルからして「?」はてなです。もういっそのこと「はてな」がつくようなブログが多いから「はてなブログ」なのか、そうかそういう意味だったのかと納得してしまいそうでしたが、それで完結するにも味気ないので話を膨らませていきたいと思います。

  

釣りなのかわかりませんが、釣られるのもブログの楽しさなので全力で釣られに行きますよー。

 

否定的なコメントの多くは否定ではない

こちらの記事の元となった記事はこちらです。

note.mu

趣旨を簡単にまとめると、

将来の夢は「エアロビクス界のイノベーターになりたい」というもの。
最初はベンチャー企業に入社しようと思ったけど、遠回りに就職するよりフリーランスの方が近道だ。だからフリーランスとしてやっていきたい。

という内容で、これに対して否定的なコメントが寄せられたというもの。

 

一部引用させて頂きますね。

謙虚に責任感を持って、決断をして、発信しているにも関わらずです。
正直、22歳の女子大生が自分の決断を文章にしただけで、こんなに批判されるのだと驚きました。

 

責任感持って決断して発信すれば評価されるとでも思っているのだろうか。

どんなに批判されているのか気になって調べてみました。批判されていると言われた人気コメント抜粋してみるとこんな感じ。

 

「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note

どうやって稼いでいくのか全く具体性がないのがやばい。これが若さか。

2016/02/22 21:44

b.hatena.ne.jp

 

「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note

ブログ見たらあの界隈のひとだった。

2016/02/22 19:03

b.hatena.ne.jp

 

「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note

意識高い系(意識高い自分カッコいい系)の典型例

2016/02/23 01:24

b.hatena.ne.jp

「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note

こういうエントリは結果を出してから書いて欲しい。いまのところ危うさしか感じない

2016/02/23 00:13

b.hatena.ne.jp

「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note

結局何をするんだろう…

2016/02/23 07:39

b.hatena.ne.jp

若さゆえの危うさを心配する声ではあるけど、とても否定的には思えない。
非難っていうのはもっと過激なものでして、これらのコメントは率直な意見が寄せられただけの話。

確かに面と向かって言われたらムカッとするかもしれないけど、ブログのコメントとしてはごく普通の反応だと思われます。これを否定的と見るのは如何なものだろうか。

 

反響を得るための釣り要素

それでもただの意思表示の記事にこれだけコメントが寄せられたのは、反響を得るための釣り針が多めに用意されていただけなのかもしれない。

 

ということでこちらの記事内の釣り針を見ていきたいと思います。

もっと言うならば早稲田大学商学部、体育会系(エアロビック世界大会出場)という、誰もが欲しがるようなコンテンツは自分にあったと思います。

自分は特別な存在という話。敢えて言う必要がないことを自分で言っちゃうのは、釣りなのか中二病を患っているのか、どちらかではないでしょうか。

 

しかし自分の気持ちに素直になってそのプライドを捨てて、好きなことで生きていく決意ができました。

Youtuberになりたいのかなとも取れちゃう発言。いい話でも薄っぺらく聞こえてしまう名言でもあります。

 

フィットネスという専門的な世界で生きて行くのに、いずれはなくなってしまう学生という価値に頼る必要はないと思ったからです。

と言ってるにも関わらず、早稲田早稲田わs(略……繰り返してたりと、依存しまくっているように思えるダブスタな姿勢。

 

それ以外にも「決意」が簡単に2転3転しているあたり、薄っぺらさを感じさせてしまう。意図してなのか、コメントしてしまいたくなるような要素が随所に散りばめられています。

敢えて釣り針用意してコメントを釣っているだけなのではないかと思えてしまう記事ですが、これに対するコメントを否定的と捉えてしまうのはけっこう闇が深そう。

 

顔が見えるけど心が見えないリアル、心は見えるけど顔が見えないインターネット

リアルの感覚でブログをやっているとどうしても温度差が生じます。顔出し本名がほとんどのFacebookの延長線でブログを捉えていると、「なんでこんな否定的なことを言われなければならないんだ」と思うかもしれません。

 

リアルの付き合いは、良くも悪くも相手に対する配慮があります。仕事仲間、友達、知り合い、話す相手は自分にとって何らかの関わりがあり、発言には責任が伴います。相手を傷つける言葉を遠慮無くぶつけられるのは、サイコパスかいじめっ子くらいのものでしょう。

一方、インターネットの世界では相手の顔は見えません。最近では、顔出し本名晒してブログ書いている人も増えてきましたが、それでもインターネットを閲覧する多くの人はサイレントマジョリティであり、数多くのコメントにはある程度の匿名性があります。

 

そして匿名がゆえに相手に対して思いやりが存在しないような暴言が飛び交う世界です。その多くは読んだ人の率直な感想であり、ただのコメントでしかありません。

 

自分が顔出し本名で発信しても、相手がリアルのように配慮してくれるとは限りません。どんなに傷つく言葉であっても、読者が思ったことは一切の配慮や遠慮は抜きにして飛んできます。

定期の読者は優しくても、その情報が拡散されるたび見ず知らずの人から言葉のナイフが飛んでくるのがインターネットの世界です。

 

相手に対する配慮がないだけで、これだけ棘のある言葉だらけになるインターネットは面白いのだけれど、リアルで面と向かって文句を言われることが少ないであろう人にとっては、受け入れがたい世界なのかもしれない。

 

他人の率直な意見が聞けるブログのありがたさ

ブログにおける批判って本当にありがたいと思うんですよね。上記の言及記事にしても、リアルでは面と向かって友達に言っても、ほとんどの人に「頑張れよ!」とか「応援したい!」とか言われるでしょう。

 

他人に対して遠慮するのは当然であり、相手を思いやる優しさのようなものを日本人は特に大切にしています。「はぁ?あんたばかぁ?」的なことを言うのは本当に気心しれた親友や親くらいのもので、リアルでは大抵の人は無責任に応援するものです。

それがインターネットでは、自分の経験と重ねわせて率直な意見をコメントに残してくれます。中には耳の痛い話もありますが、相手の存在を否定するような暴言はほんの一部でしかありません。そして身近な人ばかりでなく年齢性別問わず幅広い人の意見を聞くことが出来ます。


否定とか、批判とか、非難と決めつけて耳を塞ぐのは簡単ですが、そういうのはもったいないって思うんですよね。

 

たぶんこの記事2つは釣りなのかもしれないけれど、最近の顔出し系ブロガーさんをみてるとインターネットの温度差に本気で悩む人もいるのではないかなと思います。

否定的でもない意見に否定的と言っちゃう人は、顔出しでブログやるのは向いてないんじゃないかなーとか、そんなことを考えさせられる出来事でした。

よけいなお世話かもしれないけど、ガチで炎上したらメンタル持たなそうな気がしてならない。自分を豊かにするブログなら素敵だけど、消耗して退場するのは無利益だから、もうちょっとラフに構えた方がいいのではなのかと

 

 

「いいね」だけを求めてるなら、Facebookまでにしておいたほうが良いのでは。

 

ちなみにこの言及記事も否定的な意図は一切ありませんが、否定的と捉えられそうな気がする。

それではっ!

 

【追記】

書いたあとにこちらの記事を読んでみました。相変わらずの切れ味で恐ろしい恐ろしい。うちのブログよりも棘成分強めですが面白い考察です。合わせてどうぞ。

azanaerunawano5to4.hatenablog.com

 

 

▼釣りとかその辺はこちらが参考になると思います。 

2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)

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