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平成初頭に公園でこどもの頃にハマって遊んだ懐かしい外遊び5つ

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最近の公園って禁止事項が多いですよね。
何して遊べばいいかわからないってこどもも多いのかも。

よく見る禁止事項って次のような感じ。

  • 花火禁止
  • たき火禁止
  • バーベキュー禁止
  • 自転車乗り入れ禁止
  • ラジコン禁止
  • ボール遊び禁止
  • ローラースケート禁止
  • スケートボード禁止

ほかにも公園ごとにいろんな禁止事項が設けられていたりします。

公園でDSとかで遊んでるこどももチラホラいたりして、何のための公園かなって気もしますが、そういえば小さい頃公園で何して遊んでたかなって考えたら、いろんな遊びがありました。

 

ちょっと思い出した昔の遊びを紹介したいと思います。当時はボール遊びと同じくらいメジャーだった遊び、やってたって人も多いのではないでしょうか。

 

氷鬼(こおりおに)

ルール
  • 鬼と子に分かれます。(鬼は一人でなくてもいい)
  • 「10数えるまで」など時間を決めてその間に子が逃げます。
  • 鬼にタッチされると「こおり」動けなくなります。他の子がタッチすると「こおり」が溶けて再度動けるようになります。
  • 鬼が全ての子を凍らせたら鬼の勝ち

普通のおにごっこと違い、何度でも溶ける子を捕まえるのがかなり難しいので、鬼になると大変なあそび。

「子を物陰の近くで「こおり」にして隠れ、他の子をおびき寄せたところで捕まえに行く」といったような頭脳戦を繰り広げた人が強かったりとおもしろいおにごっこでした。
-足が速いだけで勝てる時代は終わった-と痛感したものです。

 

高鬼(たかおに)

ルール
  • 普通のおにごっこに追加ルールで高いところにいればタッチしても捕まらないというルールを追加したもの。
  • 高い所には10秒しか居られないなど、ルールを決めます。
  • 鬼は高い所に登れないなどというハードモードもありました。

それまで平面だったおにごっこに3次元の概念を加えた革新的な遊びは当時大流行しました。

高いところに10秒しか留まれないという制限は「同じ高さでなければいい」という理論から、階段を一段ずつ登ることで解決できるので、10段の階段があれば100秒滞在できるなどのチートが流行り、次第に下火になっていった高鬼。

 

缶蹴り(かんけり)

ルール
  • 鬼はひとりでのこりは子になります。
  • 最初に子が缶を蹴り、鬼が缶を拾ってから立てたところでスタート。
  • 鬼は缶を蹴られないように子を探します。
  • 見つけたら缶を踏んで「○○、みっけ!1、2、3」と数えます。
  • 数え終わると子は捕まります。
  • 他の子が鬼に見つかる前に缶を蹴り倒すと再度逃げられるようになります。

全員捕まえないといけないので、おにごっこよりハードに思われがちですが、見つけるだけで捕まえられるので鬼は体力的にはかなり楽。

ただ、最後のひとりに缶を蹴り倒されてもまた最初からやり直しになるなど、精神的にはハードな遊びです。

最初に缶を蹴り飛ばしたところに缶を立てるので、如何に隠れる場所が多い所に缶を蹴り飛ばすかで勝負が決まった遊びでもあります。「ゲームのスタート時点で勝負は決している」といっても過言ではない深い遊びでした。

 

ケイドロ(けいどろ)

ルール
  • 「けいさつ」と「どろぼう」に別れます。
  • 牢屋の場所を決め、タッチで捕まえたどろぼうは、逮捕され牢屋で待機します。
  • 他のどろぼうにタッチされたら再度逃げることができます。
  • 全員捕まえたら「けいさつ」の勝ち。

警察と泥棒に別れるなんて、なかなかリアルな遊びですが、牢屋がある分、前述の氷鬼より難易度は下がります。

警察は看守を牢屋前に待機させることで、泥棒の逃走を防ぎますが、2人組で牢屋に近づき、一人が囮で追いかけられてる間に残りの一人が全員救出するなど、頭脳プレーが得意な子が強かった気がします。

全員逃げられた時のプレッシャーから看守になりたがる子が少なかった派生形おにごっこ。

 

グリコ(ぐりこ)

ルール
  • 階段の上がゴールなど目的地を決めて、じゃんけんをします。
  • グーで勝てば「ぐ・り・こ」で3歩。
  • チョキで勝てば「ち・よ・こ・れ・い・と」で6歩。
  • パーで勝てば「ぱ・い・な・つ・ぷ・る」で6歩進めます。
  • 先に目的地に着いた方が勝ち。

本来、3分の1で勝てるじゃんけんに歩数の優劣をつけることで、バランスが崩れたゲーム。チョキとパーで6歩進めるため、単純な子ほどチョキをよく出すようになります。

グーで勝っても3歩しか進めないので、如何にグーを出すかで牽制しながらチョキで勝っていく頭脳戦が繰り広げられます。

体力よりは頭脳とプレッシャーの勝負なので、グリコで強い子はメンタリストの才能があるかもしれません。ネーミング的になぜこの名前が使われたのか気になる遊び。


こうして振り返ってみると、いろんな遊びがありました。友達と一緒なら何してもおもしろい年頃だったので、ボール使わなくても充分に公園で楽しめてました。

そういえば昔は公園に集まってる子みんな一緒に遊んでたものですが、最近は他の子に特に興味を示さず、別々に遊んでる子が増えてきたような気がします。

時代の流れなのか、場所によるものなのかはわかりませんが、みんなでキャッキャッと遊んでた公園に戻るといいですよね。

それではっ!