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ブログが上手く早く書ける文章術と書き方のコツがわかる本を読んでみた

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こんにちは。あきばはら(@tsurare01)です。

書評レビューです。読んだ本がめっちゃ参考になったのでご紹介。

 

今回読んだのはこちらの本。 

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

 

 うまくはやく書ける文章術。すげー!上手く早く書けるようになりたいッ!

 

いつもブログの記事、かなり時間掛かってます。15分とかそんなんじゃ全然書けない。

少しでも早く書けるようになりたいなって思いながら、練習がてらブログも書きはじめ、もう200記事以上書いてますが、そんなに早くならないですね、残念ながら。

 

いざブログに魅力を感じて、取り組もうとしても最初に躓いてしまう方は多いと思うんですよね。ブログの書き出しや書き方を教えてくれるところって考えてみればあんまりない。。

 

実際、みんなどこで習ってるんだろう。僕は完全に自己流です。

 

文章書くのに慣れたら、そんなに大したことでもないんでしょうけど、慣れるまで大変。

ブログの場合は読者からの反応があるので、文章を書く練習としてとても良いサービスなんですが、定期的に購読してくれる読者がいない間は、反応もなく悩みがちなのかもしれません。

双方向のコミュニケーションなので、書いていればそのうち読者から「面白かった。参考になった。」みたいなポジティブな意見やアクションがあったり、上手く伝わらなくて批判的なコメント貰ったりもしますが、反応がないと、いつまでも一人で書いててあんまり成長が実感できないんですよね。

で、この本読んでみたんですけど、「なるほどなー」って思うことも多かったのでアウトプットも兼ねて書いてみたいと思います。

ブログをうまく書けなくて悩んでる人の参考になればうれしいです。

 

読む人に貢献すること

 では、「うまい文章」、すなわち「目的を達成出来る文章」を書くにはどうすればいいのでしょうか?

 

ズバリ「読む人に貢献すること」です。

 

 もしも、本書に書かれているノウハウの9割以上を忘れてしまったとしても、このことだけを覚えていれば(そして、実践してもらえば)、あなたが本書を読んだ価値はあります。

引用:山口拓朗(著)「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」p.14

ブログの文章と小説の文章、論文の文章は書き方が、ぜんぜん違います。

作文の文章と日記の文章も違うでしょう。文章を書くことには、目的があります。そして、目的を達成することが出来てこそ、価値のある文章となります。これがごっちゃになると、何を書いていいのかよくわからないということが起きるんじゃないかなって。

 

「読む人に貢献すること」が大事なのに、読む人のことをないがしろにしてしまうような文章は、どんなにきれいな文章であっても、「うまい文章」とは言えません。読みたくなる書き方って大事。

人のブログ読んでても、上手い人ってほんと上手いんですよね。そのへん。

 

書く時には8割の作業は完了している

「ブログの文章を書くのにどのくらいの時間を掛けてますか?」という質問をたまに見ることがありますが、僕の場合は結構時間掛かってます。

1時間とか、長い時は3時間とか。

ブログを10分とか20分で書ける人ってマジですごいと思います。

 

実際に書く作業自体は20分くらいですが、それまでに資料を用意したり、構成を考えたりという時間を含めると意外と長い時間掛かってしまうんですよね。

たまに5分で書いた文章を公開することもありますが、大抵時間掛かってます。時間が掛かる原因は、主に調べもの。

 

「情報」が無いと、「文章」は書けません。

 

頭の中で浮かんできた言葉だけを書いても、文章の形にはなりますが本当に読まれるような価値のある文章というのは、多くの情報を含んでいます。サクッと書けるような文章の場合は、本人の過去の体験や経験が「情報」になりますよね。

書きたいことを書くためには、それ文字に起こすまでの「情報」を集めて整理する作業が、どうしても必要になります。書くという作業は全体の2割程度でしかありません。

 

たとえば、「文章の書き方」について記事を書きたいと思った時にどういう風に書けばいいでしょうか。

 

  1. 「文章の書き方」に関する本を読む
  2. 「文章の書き方」を理解する
  3. 「文章の書き方」について悩んでいる人の気持ちを考える
  4. どの流れで読めば読みやすいか構成を考える
  5. はじめて読んだ人にも「文章の書き方」について理解できるように文章をつくる

 

といった流れになります。

文章の書き方についてだけ調べても、最後の部分にしか触れていないものが多いですよね。①~④のことについて理解しないまま記事を書いても、「うまい文章」は書けません。

 

で、この本の場合は「情報」をどうやって集めるか。そして整理するかが書いてある。この辺りがクリアになっただけでも読んだ価値はあったかなって思ってます。

 

この本を読むのにおすすめな人

この本読んだらいいよって人はやっぱり、ブロガーさんやライターさん。

文章の書き方については、主にウェブメディアに特化した感じな印象を受けました。現在、バリバリに働いている人や自分なりの書き方が出来上がってる人なら、あまり必要ないかもしれません。

上手く記事が書けなくて困ってるって人には、参考になる部分が多いと思います。

 

アドセンスの貼り方とか、おすすめのカスタマイズとかよりも、まずコンテンツとなる記事が書けないとブログはいつまで経っても成長しません。

ブログを始めたばかりとか、ブログがあんまり伸びなくて悩んでるって人には、記事の書き方が体系的に学べるいい書籍。

 

読んだ感想としては、惹きこまれてグイグイ夢中になって読み進めた後に「よっしゃ書くぞ!」って感じではなくて、全体サーっと流して読んで、参考になったところをドッグイヤーする感じのHowto本です。

残念ながら、Kindle版はなくて書籍だけなんですが、パソコンの横にでも置いてたまに読み返したくなる内容なので、問題ないかなって思います。

 

一冊あるだけで、大体のブログやメディアの書き方や添削の仕方がわかるので、人に読まれる文章をうまくはやく書けるようになりたいって人はぜひ、手に取ってみてください。

それではっ!

 

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術